インターネットを介してBuderus暖房システムをリモート制御および監視できます。
バージョン3.5.0について：
設定時間の外でお湯が必要な場合は、新しい関数「一度のみのシル充電」。 「1回限りのシル充電」機能のシンボル（プラスサインを備えたタップ）は、お湯のホーム画面の右上にあります。
暖房を監視し、インターネットを介してリモートでそれを制御しますか？ Buderusの「mydevice」アプリはこれを簡単にします。
次の制御および監視機能を実行できます。
- 部屋の設定温度を変更します
- セットDHW温度を変更します
- 自動加熱モードと手動加熱モード（自動/手動または昼/夜）をすばやく簡単に切り替える
- 自動および手動のDHW操作をすばやく簡単に切り替えます（Hot Water Con-Trollerの設定に独自の時間プログラムがある場合）
- 暖房プログラムのスイッチング時間の便利で直感的な変更
- 温水プログラムのスイッチング時間の便利で直感的な変更（国内の温水制御装置が独自の時間プログラムがある場合）
- 現在の日、週、または月の概要では、部屋と外部温度曲線のグラフィカルな表示。
-CURRENT日または月の概要で、熱太陽系からの太陽収量のグラフィカルな表示。
- グラフィカルディスプレイのズーム機能
- 選択したシステム情報の表示
- 現在のメンテナンスと障害メッセージの表示
MyDeviceは、自宅とホリデーアパートの両方に均等に使用できる将来のモバイル暖房の利便性を提供します。操作は、通常の暖房コントロールの操作と非常によく似ており、特に簡単な直感的なメニューのおかげです。パスワードで保護されたアクセスにより、高レベルのセキュリティが保証されます。
MyDeviceアプリを使用するには、次の必要があります。
- コントローラーRC30/RC35を備えたロガマティックEMSコントロールシステム（2003年の生産年から始まる）または
- コントローラーRC300またはRC310を備えたロガマティックEMSプラス制御システム（2012年の生産年から始まる）または
-Logatherm WPS -1ロガマティックHMC10ユーザーインターフェイスを備えたヒートポンプまたは
-Logatherm HMC300およびロガマティックEMS Plus Control Systemユーザーインターフェイスを備えたLogathermヒートポンプ。
暖房システムとの通信には、熱源が必要です
- 統合されたIPインターフェイスを備えています
- 追加のロガマティックWebゲートウェイkm50/100/200を使用します
と同様に
- 既存のLANネットワーク（無料のRJ45接続を備えたルーター）
-Androidオペレーティングシステムバージョン4.x以上、少なくとも320 x 480ピクセルの解像度（スマートフォン向けに最適化されたアプリディスプレイ）
知らせ：
RC200ユーザーインターフェイスが暖房回路に関連付けられている場合、この加熱回路ではタイマープログラムの表示と変更は不可能です。
インターネット接続の追加コストが適用される場合があります。このため、定額のインターネット接続が推奨されます。
アプリの拡張機能には、ゲートウェイソフトウェアを更新する必要があります。更新のために少なくとも24時間インターネットに接続されたゲートウェイのままにします。
Buderus暖房請負業者は、暖房システムが技術的要件を満たしているかどうかを教えて、必要に応じて適切なゲートウェイを供給および設置できます。また、個人的にアドバイスし、使用に関するサポートを提供することもできます。
Buderus MyDeviceアプリに関する詳細なフィードバックを提供してくれたこの機会に、事前に感謝したいと思います。これにより、製品の開発がさらに発生する可能性があります。
MyDeviceアプリとBuderus製品の追加情報は、HomeP-Age：www.buderus.deにあります。
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